サステナビリティ

トップコミットメント

ソーダニッカグループは、企業理念で掲げる 「信用維持を第一に新しい価値の創造を通じて社会に貢献する」 という考えのもと、サステナビリティへの取組みを 経営の最重要課題として捉えています。

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代表取締役 社長執行役員  

マテリアリティ
(重要課題)

マテリアリティ 概要
値創造

持続可能で強靭なサプライチェーンの提供による顧客企業と経済の発展
基盤事業 ケミカルセンターと営業倉庫の拡充を通じて、顧客企業への安定供給に努め、ビジネスパートナーの物流における長時間労働の改善を図るとともに、地域産業の持続的な発展に貢献する。
パッケージ・ 新素材事業 顧客企業を通じて、安心安全なフードサプライチェーンを拡充し、食品の製品ライフ延長と食品廃棄ロスの削減に寄与する。
生活ソリューション事業 ビジネスパートナーを通じて、日用品のサプライチェーンを強化することで、最適な分業体制の構築と人手不足問題の解決を図る。
脱炭素・循環型社会に資する商品サービスの拡大 全事業共通 化学品のリサイクルビジネスをはじめとした、サーキュラーエコノミー ビジネスの拡大を図り、顧客企業を通じて環境負荷を低減する。
経営基盤 脱炭素社会への貢献 自社グループの事業活動における再生可能エネルギー利用の拡大、 省エネ推進、CO2排出量の削減により脱炭素社会へ貢献する。
人権、多様性の尊重と人財への投資の推進 人的資本を経営基盤の中核と捉え、人権の尊重、多様性の推進に取り組み、 また、人財の獲得と育成を強化する。
ステークホルダーから信頼される経営の強化  コンプライアンスによる公正で透明性の高い経営を行い、コーポレートガバナンスの充実を図ることでステークホルダーから信頼される企業を目指す。